もの語り ~ストーリーテリング~

語り手として、様々な活動をされている櫻井さんお目にかかってきました。

子どもたちへの読み聞かせをしているかたは、受講生にいらっしゃるのですが、語りの活動をしているかたにお目にかかったのは初めてです。

「語り聞かせ」と「読み聞かせ」は違うんですよ。みなさんご存じかもしれませんが、あらためて言われると、少し不思議な感じがしますね。

語り聞かせは本を読みません。頭の中にある物語を語ります。ああ、うまく表現できませんね。そこらへんは櫻井さんのページを読んだ方がよいかもしれません。

ストーリーテラー、櫻井美紀さんのホームページです。
http://www.storytellingworld.net/

小さい時から、童話や児童書が好きだった私。高校生の時、試験勉強で図書館に通うようになって、図書館にある児童書を片っ端から読み直したりもしてました。大人になると(いまのように大人の絵本ブームではなかった)なかなか読む機会はありませんでしたが、子どもが生まれてからは、また本屋で絵本探し。

そんなわけで、子どもたちが小さいとき、絵本を読んであげることも多かったのですが、絵本を見ながら読み聞かせすると、子どもが寝ません(笑)。電気はついているし、挿絵は面白いし、なかなか寝付きませんね。そんな時は、電気を消して、暗い中で、有名な童話や作り話をしたこともありました。

絵本もいいけど、頭の中にある言葉を紡いで物語も楽しいです。お話とお話が混じって、桃太郎が竜宮城へ行ってしまったり、シンデレラがリンゴを食べて倒れてしまったり。途中で子どもたちが話を引き継いでくれたり。

そんな、楽しいひとときを過ごしたこともありました。あら?そう思うと、私もいい母親だった瞬間はあったのですね。そして、そういうことも語りの一つかもしれません。

もちろんもっと奥深~~い世界ですが。

以下Storytelling World
日本の語りとストーリーテリングの活動より引用。

≪日本での語り手は図書館員とアマチュアのボランティア活動であるのが特徴である。しかし、プロフェッショナルの語り手も少数ではあるが活動している。現在日本には30人ほどのプロフェッショナルの語り手が存在する。私もその一人であるが、フェスティバルなどに招かれるほか、さまざまなステージでの公演を行い、「ストーリーテラーはストーリー・クリエーター」を掲げ、語り手としての活動をするとともに昔話の再話の執筆と出版を行い、語り手養成のためのさまざまな講座の講師を務めている。≫


うふふ。日記に私の事をよく書いてくださったから書くわけではないですが、櫻井さんはとても柔らかい感じの素敵な女性でした。お一人でWebサイトも更新されていて、その手際の良さにビックリです。また何かのご縁でご一緒できることを楽しみにしています。

2008年02月29日   

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