国語の読解力を上げることに重点をおいた、今までにない学習方式  
 
 
         
  国語の読解力を上げることに重点をおいた、今までにない学習方式  

読解力がなぜ重要なの?

 

OECDの教育指標事業(INES)の一環として1997年に着手された「生徒の学習到達度調査」(PISA:Programme for International Student Assessment)。

国際的に比較可能な調査を定期的に行うことにより、生徒の学習到達度に関する政策立案に役立つ指標を開発することを目的としていて、30カ国で15歳の生徒の学習到達度を同じ問題で計測しているテストのことをPISAというのです。

『PISA型読解力』という言葉を聞いたことがありますか?
OECDという世界的な枠組みの中で、トップクラスだった日本の子供たちの成績が現在はずるずると落ちてきています。

●読解力を中心とした2000年(32カ国参加)の結果、

  • 日本は読解力8位
  • 数学的リテラシー1位
  • 科学的リテラシー2位

●数学的リテラシーを中心とした2003年(41カ国)の結果、

  • 日本は読解力14位
  • 数学的リテラシー6位
  • 科学的リテラシー2位
  • 問題解決能力4位

この読解力14位ということで、新聞・テレビなどで大騒ぎになったことを覚えている方も多いでしょう。そして、2006年の結果は、日本にとってはさらに残念な結果でした。

これまでは日本人の考える読解力というのは、「筆者の考えを読み取る」とか「主人公の気持ちを読み取る」ということが中心だったのですが、このPISA型読解力はそれをはるかに超えた問題なのです。

生活の中で使う実用的な読解力・表現力を身につける必要が今後ますます高まっていくのです。

読解力を上げる学習方法とは?

学校では教えてくれない“読解力をつけるポイント”を簡単にご説明します。
 

長文読解問題にとりかかるには?

多くの子ども達がニガテとする長文読解問題を解くには、まず長文の種類を判断することが大切です。大体の文章は次の3つのどれかです。

  1. 説明文
  2. 物語文
  3. 随筆文

もちろんそれ以外のこともありますが、ほとんどはこの3種類にあてはまります。


長文読解の前に一文読解を

  1. 出だしの言葉から“。(まる)”までを、文章、または一文といいます。
  2. この文章をいくつかまとめたものを段落といいます。
  3. そしてこの段落をいくつか集めたものが長文になるのです。

つまり、長文読解の前に、段落読解、さらにその前に文章読解が必要になります。

まめの木塾の読解クラスでは、いきなり長文を読解させるのではなく、一文読解から始めます。ここが大変、重要なのです。

複雑な一文読解

まずは、簡単な一文読解から始めますが、2つの文がつながった文章もあります。初めは子供たちも、どちらが主文か最初のうちはわからないようです。

例えば・・・

例文)きのうは公園に行く予定だったが、雨がふっていたので一日中部屋の中でゲームをしていた。

 この中には、

  1. (僕が)行く
  2. 雨がふっていた
  3. (僕は)していた。

という3つの文章があり、どれが中心の文章かで迷うようです。
この仕組みがわからずして、長文読解もなにもあったものではありませんね。

こうした、子供たちのつまづきやすい点を踏まえて読解力をあげていくのが、まめの木塾の読解クラスなのです。

オリジナル教材

長文読解になれるための教材として、読解クラスでは、オリジナルの解答用紙を開発し、使用しています。


まめの木塾の読解クラスとは?

世界標準の読解力を身につけるクラスです。

これまでは日本人の考える読解力というのは、「筆者の考えを読み取る」とか「主人公の気持ちを読み取る」ということが中心だったのですが、PISAが求めている読解力はそれをはるかに超えています。

それは何かと問われれば、『コミュニケーション力』と『問題解決能力』です。

コミュニケーション能力とは、常識すら違う人(外国人や世代の違う人)を説得できる力のこと。
問題解決能力とは、問題を設定し、解決策をできるだけ多く出し、その中での最善の策を選び取れる力のこと。(実際には実行力が大事ですけどね)

 
読解クラスでは、海外でも通用する『コミュニケーション力』と『問題解決能力』を身につけることを目的としています。

その、学習方法のモデルとなるのはフィンランドの教育プログラムです。
まめの木塾では、フィンランドの教育プログラムを元に独自に開発しました。

今年の4月24日に行われた小学6年生と中学3年生への全国学力テストを覚えて
ますか?
230万人に対して行われた数十年ぶりのテストなのですが、そこでの国語の問
題のおよそ半分が、実はPISA型読解力問題だったのです。

これまでの、ただ国語の問題を解いているやり方では、本当の、世界に通用する読解力は身につかないのです。


正直に言いますと、3年くらい前までは、子どもたちの成績を上げることは大変でした。
塾ではなんとかできるようになっているのですが、それが成績表に反映されません。
「塾に行ってなかったら、もっと下がっていたかもしれません。」
なんて優しい保護者の方もいらっしゃいました。

なぜ最近はどんどん成績が上がるのだろう???

そうです。国語、それも読解力に力を入れたからなのです。

先日ある子のお母さんがこんなことをおっしゃっていました。
「あまり気にしてなかったんですが、最近国語のテストがいつも80点、90点
なんです。前は60点くらいだったんです。
授業参観でも、ああちゃんとわかってるんだなぁ、と思いました。」

この子は、1年3ヶ月前に、学校の先生から
「おかあさん、このままでは普通学級に通えなくなるから、塾に行かせなさい。」
と言われたお子さんなんです。

実はどの子も同じで、国語読解力が勉強の基礎であることがはっきりしたのです。

読解力が上がり国語の成績が上がった後に、
他の科目の成績が上がります。

新しい観点の学習方法を用いたのが「読解クラス」なのです。

 

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